技術:2012年
2012年12月16日
最近仕事で、一太郎やATOKをインストールすることが多いような気がします。
ジャストシステムでは、Windows8の対応状況を掲載しています。
ジャストシステム製品のWindows 8 対応状況
ATOK 2010 からは動作保証外みたいですね。
ATOKは毎年アップデートされ、また最近のバージョンはどれであっても使いやすいため、結構古いのでも利用していることが多くあるように思います。だって2010なんてたかだか3年前ですしね。
とりあえず僕自身は一太郎は使っていませんが、ATOKのファンなので、数年ごとにアップグレードしています。
とても便利な、そして必須なソフトだと思っています。
ジャストシステムでは、Windows8の対応状況を掲載しています。
ジャストシステム製品のWindows 8 対応状況
ATOK 2010 からは動作保証外みたいですね。
ATOKは毎年アップデートされ、また最近のバージョンはどれであっても使いやすいため、結構古いのでも利用していることが多くあるように思います。だって2010なんてたかだか3年前ですしね。
とりあえず僕自身は一太郎は使っていませんが、ATOKのファンなので、数年ごとにアップグレードしています。
とても便利な、そして必須なソフトだと思っています。
2012年12月13日
2012年12月12日
明京電機
リモートでサーバーの動作を監視し、遠隔リブートが可能になるというものです。遠隔で電源が管理できるのは便利ですね。
会社の人の話を聞く限りでは、もっと安いのがあったのに・・・ということでした。
まだちゃんと運用していないので、何か動きがあったらまた記事にしたいと思います。
リモートでサーバーの動作を監視し、遠隔リブートが可能になるというものです。遠隔で電源が管理できるのは便利ですね。
会社の人の話を聞く限りでは、もっと安いのがあったのに・・・ということでした。
まだちゃんと運用していないので、何か動きがあったらまた記事にしたいと思います。
2012年12月04日
2012年12月03日
コマンドプロンプトは、フォントがいまいちです。何とかして変更する方法は無いのかと、調べてみました。
cmd.exe(コマンド プロンプト)のフォントを変更する
上記サイトの通り、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont を編集します。
文字列値で 932.1 というようなものをつくります。そこにフォント名を設定します。
メイリオでもできましたが、文字間隔などの体裁がいまいちでした。僕の環境では meiryoKe_Console がインストールしてあるので、それを指定しました。
もう一息っていう感じですが、とりあえずはこれで様子見です。
cmd.exe(コマンド プロンプト)のフォントを変更する
上記サイトの通り、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont を編集します。
文字列値で 932.1 というようなものをつくります。そこにフォント名を設定します。
メイリオでもできましたが、文字間隔などの体裁がいまいちでした。僕の環境では meiryoKe_Console がインストールしてあるので、それを指定しました。
もう一息っていう感じですが、とりあえずはこれで様子見です。
2012年12月02日
Windows 7 になってから、このあたりのトラブルの対応がやりやすくなりました。最近立て続けに複数の起動しないという案件を扱ったのでメモ。
BOOTMGR is missing からの回復・修復方法
bootmgr 修復: google 検索
とりあえず手当たり次第に色々やってみるしかありません。
bootrec
bcdboot
bcdedit
色々オプションがあるので試します。
ちなみに、1回は回復。1回はだめでした。
難しいな!
BOOTMGR is missing からの回復・修復方法
bootmgr 修復: google 検索
とりあえず手当たり次第に色々やってみるしかありません。
bootrec
bcdboot
bcdedit
色々オプションがあるので試します。
ちなみに、1回は回復。1回はだめでした。
難しいな!
2012年12月01日
メモだけ。
今まで Windows 2008 R2 で動作させていた Hyper-V にインストールした CentOSがありました。今回ホストサーバーのトラブルで、急遽 Windows 2012 に移行してしまいました。動けばラッキーってことで。
今までは Hyper-V Linux Integration Services for Linux version 2.1 をインストールしていました。
さて単純に vhd を移動させて起動すると、(Linux,Hyper-V)LinuxISv2.1をいれたLinuxでカーネルアップデートするとカーネルパニックと同じようにカーネルパニックに。僕もパニック。
併せて上記のサイトにあるとおり、「hda=noprobe hdb=noprobe を削除」することによって無事に起動することができました。
とりあえず動いたので、これでしばらく様子を見たいと思います。※ちなみにネットワークなどは問題無く動作しました。
今まで Windows 2008 R2 で動作させていた Hyper-V にインストールした CentOSがありました。今回ホストサーバーのトラブルで、急遽 Windows 2012 に移行してしまいました。動けばラッキーってことで。
今までは Hyper-V Linux Integration Services for Linux version 2.1 をインストールしていました。
さて単純に vhd を移動させて起動すると、(Linux,Hyper-V)LinuxISv2.1をいれたLinuxでカーネルアップデートするとカーネルパニックと同じようにカーネルパニックに。僕もパニック。
併せて上記のサイトにあるとおり、「hda=noprobe hdb=noprobe を削除」することによって無事に起動することができました。
とりあえず動いたので、これでしばらく様子を見たいと思います。※ちなみにネットワークなどは問題無く動作しました。